睡眠時無呼吸症候群(SAS)について

「睡眠時無呼吸症候群(SAS)は決して珍しい病気ではありません」

21世紀の国民病として、最近特に注目されているのが睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)という病気です。 この病気は、毎日の睡眠不足が蓄積し、日中の強い眠気が生活全体の質の低下を招き、生活習慣病などの謬気を悪化させたり、居眠り運転による自動車事故や、労働災害を巻き起こすなど、個人や社会に大きな影響を及ぼします。代表的なものが新幹線運転士の居眠り運転で、睡眠時無呼吸症候群(SAS)患者は、日本では3~5%といわれていますが、アメリカの中高年男性では20%前後ともいわれています。ただ、睡眠時無呼吸症候群(SAS)は本人も病気と気づかないで生活しているケースが多いため、この病気をご理解いただき早く見つけ出して治療すれば、劇的に生活の質を向上させ、人生までも輝きます。